2006年09月30日

ツギハギブギウギ

基本塗装完了でヤンス。
画像-1315.jpg

手間を考えて上翼は接着せずに塗り、その後若干赤めの色でウォッシングを施しています。

説明書、箱絵共に3色旗の青部分は尾翼全体に塗れ(エンジンカバーも青の指示)、との指定ですが自分の知ってる限りにおいてそんなマーキングは見た事ないので要注意でアリマス。

※作ってて気付いた事
胴体機銃から放たれた弾はどうみてもエンジンカバー後部めがけて進み、カバー内の空冷星型エンジンのシリンダーの間を通って前に飛んでいくように見えます。
画像-1316.jpg
白いのが推定される火線


あの時代はこの配置は普通の事なのでしょうか?
それともグラジたんが隠れ変態機なのでしょうか!?

ま、理論上は確かに問題ないんだけど…なんかエンジン撃ち抜きそうで嫌くね?('A`) と思った マル
posted by 蝙蝠山 at 18:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

ガス アンド ゴー

えー突然ですがほど「現実ではまず目にしないのに身近」な道具は無いと思います。

とかくこの現代日本社会はゲームなり、スクリーンなり、テレビなりで銃を目にする事で、その道具が本来ヒトを殺傷するために生み出された、とてつもない暴力に満ち溢れた物である事を忘れがちであります。

今日劇場版『マイアミ・バイス』を観てきて受けたショックは、その忘れがちな認識を思い出させました。銃って怖い。…そしてカッコイイ(小声)

自分はテレビ版マイアミはほとんど未見だったので昔と比べてここはこう…的なこだわりは無く、ドラマ的な面から言わせればちょっと風呂敷広げすぎて急な畳み方をしちゃった印象のある、まぁいうなればフツーの映画体験で終わったはずなんですが…銃撃シーンが普通じゃなかった。
「マイアミ〜」における銃はその威力を過大にも過小にも見せる事なく、本来持ち合わせているエネルギーを忠実に指向している…ように見えます。短く言えば「超リアル」に見えます。

ハッタリのきくデザインでハリウッドではお馴染みの、バーレット社の対物ライフルが狙撃シーンで出てくるのですが、その弾着、威力描写は今までのどの映画よりもリアルだと思いました。鳥肌立ちます。超おっかないです(*´Д`)
 
監督のマイケル・マンは「ヒート」でも気合の入った弾着シーンを見せてましたが、彼の銃(銃撃)に関する演出はもはや『芸』の粋に入ったなと思わせる出来でした。銃撃芸。流行らないかな銃撃芸。

いやー今時、銃撃戦で金とれる映画監督ってのはそうそういないですぜ。すぐ思い起こせるのは故サム・ペキンパーくらいですかね。

てなわけでガンスキーな方は是非劇場の大音量で鉄火場を味わうべし!でヤンスー

画像-1314.jpg
posted by 蝙蝠山 at 21:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

誰かが線を引きやがる

台風が通ってだいぶ涼しくなってきました。

えー今回はのろかめさんのコメントでピンときた、蛇の目いってみましょう。
画像-1312.jpg
エレールのグラジエーター

はい、蛇の目デスネ。
複葉機ながらWWUでなかなか渋い活躍をした名戦闘機であります。
実用機としては世界で初めて翼内に機銃を装備した(らしい)という、なんというか微妙なチャームポイントがいいですな(*´Д`) 

…で、まぁ複葉である以上避けられないのは張り線な訳で…('A`)
初めての作業にかなりプレッシャーを受けているようないないような。

ええい仕方ないっ。
卵を割らなきゃオムレツは作れない!

まず箱絵と説明書を参考にヒートンを打ち込みますよー
極細洋白線をよじって作り、瞬着で生やしていきます
画像-1313.jpg
↑大きさ不揃い



…オ、オイラやっぱりゆで卵でいいや



posted by 蝙蝠山 at 19:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

しましま甲子園

完成クサ
画像-1311.jpg

画像-1305.jpg

画像-1306.jpg

画像-1309.jpg


オイラはフォッケはA型に限る派なんですが、作ってみればなかなかどうして、長鼻もかこよくなってきました(*´Д`)
なんていうかこう主人公機って感じですネ

完成した今だから言えますが、機体下面のしましまは塗ったほうが楽だと思います。
デカール用意してくれるのは有り難いんですけどネ

さて次何作ろう。


posted by 蝙蝠山 at 21:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

オルフェウスの鏑矢

1945年8月15日 敗戦
大日本帝国と共に 日本の航空機技術も灰燼と化した。
圧倒的な物量差 そして埋まらなかった技術の差 

神風は 吹かなかった

13年後。宇都宮飛行場
大戦末期、ジェット特攻機「橘花」のテストパイロットだった高岡は新型機T1F2のコックピットに座っていた。
エンジンスタート

イグニッション

オルフェウスエンジンのタービンブレードが静かに廻り始める

名も無き島で 海で そして空で散っていった戦友たちよ
見てくれ これが新しい日本の飛行機だ 

苦闘の末に灰の中から生まれた 日本の復興を告げる鏑矢だ



銀色のT1F2は 静かに飛び立った 



画像-1302.jpg

nhk01-s.jpg
かぜーのなかーのすばるー♪


ブログ管理人 蝙蝠山は 言った
「トモロヲ節もいいけど『その時歴史が動いた』の松平アナの語りもなかなかクる」
なんちて。完成しましたー
T1Bにしたかったので若干ディテールを追加していますが、若干すぎなんで特に言わない事にします´,_ゝ`)基本的にはAとB違いはあんまり無いデス。
_画像-1301.jpg
_画像-1300.jpg

研いだ割にはあまりピンとこない光沢になりました。
うーむ、基本的にやり方が間違っているのかもしれない^^;
posted by 蝙蝠山 at 20:20| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

背徳のススメ

塗装してます
画像-1297.jpg

画像-1298.jpg

赤なんて普段まず塗らない色なんで、手持ちのはエナメルしかなかったとです。したがってそれを筆塗りデス。いやーなかなか乾かなくて参りました。


しかし本来地味で塗られて然るべき軍用機に、原色バリバリの赤を塗るってのは…


なんだか悪いことしてるみたいで超キモチイイです(*´Д`) (←変態)
  
posted by 蝙蝠山 at 20:40| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。