2007年06月21日

テイルドーン

梅雨明けた途端に容赦ない真夏日でございます('A`)ちょっとは手加減せい!

それはそうと沖縄産のホラー映画アコークローを観てきました。
内容は…沖縄で暮らし始めたシマナイチャー(県外からの移住者)のカップルが、とある事件を境にキジムナーに呪われて、結局ノロ(神女…まぁ霊媒士みたいなもの)がそれをなんとかします。以上。

公式サイトで見れるポスターがすべて語っちゃってます。
WS000621.jpg
ええもう非常にシンプルですね。

いうなればキジムナーVS人間、80分一本勝負(セミファイナル)って感じでしょうか。まぁ人間側は終始呪われてキャーキャー言ってるだけなんですが。

キジムナーは沖縄でもメジャーな妖怪っすね。話によって木の精だったり座敷ワラシ的な扱いだったりするんですが、この映画だと殺された娘さん(…に取り付いた)というカタチになってまして、まぁ、その…なんだ、早い話ビジュアル的には赤い髪の貞子でヤンス。

んでまぁホラー映画ですからそのキジムナー様がいろいろおっかない事をするわけなんですが、基本的な攻撃方法が「相手の視界に写ってビビらせる」…でありまして、キジムナーも血まみれだったり水浸しだったりするんで最初は確かに怖いんですが、いかんせん写りすぎで(観客が)慣れてくるんですね(笑)
リング1で貞子がテレビから出てくるシーンがありますが、あの描写を死人を出す度に毎回入れてたら多分興醒めするかギャグになるでしょう…そんな感じ。

後、音響を使った演出が全体的にダメでしたね。必ず『これから怖くなるんじゃない?』ってシーンの手前でいかにもな音楽入れるんだもん。ビックリ箱映画でビックリ出来ないのはどうかと。
音楽も垂れ流しすぎでメリハリが無いです。韓国映画かっつの。

…とまぁダメだった点を先に挙げましたが、癒しだスローライフだとステレオタイプに捕らえられがちな今の沖縄を舞台に、ガチのホラーを作ろうとした監督のその心意気は評価したいところです。
あと役者が皆上手くて低予算を感じさせない映画ではありました。特に沖縄方言(訛り)はかなりネイティブな感じで、主役のカップル二人をいい意味で浮かせていたと思います。「ちゅらさん」の5万倍はリアルな発音ですぜ。

あと良かったというかビックリしたのはエンディングを歌ってたjimama(たぶんローカル活動の歌手…です)
ブレスも声質もわしの好きな鬼塚ちひろにクリソツ。映画の大音響のおかげで嬉しい発見でやんした。

総評:ホラー映画としてはアレだけど、ア…アタイこういうの嫌いじゃないよ!(…誰だよ


画像-1568.jpg
KPのスピットを細々と組んでます。
非常に綺麗なパーツなんでもしや…と期待したんですが、キャノピーと胴体の間にはやっぱり隙間が空きますた('A`)多分むこうの法律かなんかで決まってるんでしょう。
posted by 蝙蝠山 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2007-06-23 10:21
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